矢木沢

日程

2021/10/09-10

山域

奥利根

メンバー

加藤、二宮、望月

目的

きのこ狩り

行程

2021/10/09(曇り一時雨)
10:50矢木沢ダム - 11:15矢木沢入渓口 - 13:00幕営地 - (キノコ狩り) - 17:00幕営地

2021/10/10(晴)
幕営地 - (キノコ狩り) - 11:00矢木沢入渓口

秋が近づいてきたので、きのこハンターの二宮に教えを乞い、きのこ狩りに出かけた。二十年前の矢木沢きのこ狩りでは、大量に収穫できたとのことで、期待が高まる。

最近の谷川の山行報告では紅葉真っ盛りとのことだったが、矢木沢付近は、まだ緑が青々としていて、夏の様子が残っていた。林道では、二宮からきのこが生える樹木の種類(マイタケーミズナラ、クリタケ、ナラタケークリやナラ、マツタケーマツ、バカマツタケーナラなど、ナメコーブナ)を習いながら、散策。途中、地元のきのこ狩グループに出会い、収穫結果をちらっと見せてもらう。ナラタケ、きくらげなど種類は豊富だったが、収穫量は良くなく、気温が高いのが影響しているらしい(きのこは気温が下がると生えてくる)。幸先が不安になるが、矢木沢へと足を進める。

天気予報では、夕方頃に一時雨と出ていたので、きのこ狩りに行く前に、今日の幕営地を決めることに。矢木沢は花崗岩が多く、白砂が拡がっている場所もあるので、いい具合の寝床を探し回る。望月は沢泊が初めてなので、先輩方に、幕営地の選び方や、幕営方法を教えてもらった。自然にある木と石とブルーシートを使ってのタープ作りは、なかなか難しく、試行錯誤した。

幕営が終わり、午後は今晩の夕飯をかけたきのこ狩り。生えていそうな立ち枯れの木や倒木周りを探すが、なかなかきのこは顔を見せてくれない。きのこを求めて沢を進み、ヒナタグラ沢付近まで行くものの見つからず。やはり、気温が温かいため、今シーズンはまだ時期が早かったようだ。そんな中でも、二宮は、ぐんぐん藪の中を進んでいき、経験と知識でナラタケやブナハリを発見し、収穫することができた。

幕営地に戻って、火をおこし、夕飯の準備。途中、雨に振られてしまったものの、無事にたき火ができ、二宮特製のきのこけんちん汁とうどんをいただく。うどんは流水でしめて食べると美味!お腹いっぱいになって気持ちよく就寝(が、虫よけが甘かったせいで、皮膚の柔らかい部分をダニ?に食われてしまう。次からは虫対策徹底しよう。)。

翌日は、少しでも気温の低いところと思い、標高を少し上げてきのこ狩りに出かけてみたものの、毒きのこしか見つからず。帰りの交通混雑も考えて、午前中早々に狩りを終了。今度はきのこシーズン狙ってこよう。また、矢木沢は小滝やナメが綺麗そうな雰囲気だったので、沢登りもしてみたいと思った。

※矢木沢ダムに向かうまでの道は一般道路ではなく、管理用道路になるため、通行制限がありました。8:00~17:30以外の時間帯に通行や駐車はできませんので、長期間入られる場合には、矢木沢ダム管理事務所に声がけされた方が良さそうです。

記:望月

過去の山行記録